【ニューヨーク】世界で一番豪華で過酷なタイムズスクエアの年越し【アメリカ】


世界中から100万人が集まると言われている、NYタイムズスクエアで年越しを迎えました。

人生に一度はタイムズスクエアで年越しをしたいと思っている人は参考にしてください。

カウンドダウンは2度楽しめる!

朝10時前にタイムズスクエアの通りに行くと、日本人が多く集まっていました。

なぜかと言うと、ニューヨークは時差が14時間あるので、現地の朝10時に日本では年越しを迎えます。

10時に近づくとカウントダウンが始まり、TOSHIBAのディスプレイに謹賀新年の文字が表示されました。

日本にいる皆さん、明けましておめでとうございます。
こちらは午前10時です。

ニューヨークで日本の年越しをお祝いしてくれるのは嬉しいですね。ここで1回目の年越しを迎えました。

最初の難関!ゲートへの入り方

年越しを中心部で迎えるには、ゲートに入らなければなりません。

タイムズスクエアの横からはバリケードが立てられ、入ることができないので大きく後ろから回り込むように前へ行くと、ゲート前に人だかりができているので、そこから中に入れます。

ゲートに入るには警官の厳しい荷物検査があり、カバンは持ち込みNGでセキュリティチェックもありました。

カバンの持ち込みが出来ないことを知らなかったので、折りたたみ椅子や食料を入れたカバンがあったのですが、ゲートに入りたいなら捨てろと言われました。

捨てるかどうか悩んで、もたもたしていると列の最後尾が近かったので、警官が撤収し始めました。隙を見てカバンを持って中に入ることができました。ラッキー笑

11時前にはゲートが閉まったので、日本の年越しを見たらすぐに移動して、ゲートに並ばないと入れないと思います。

世界で一番豪華な年越しは、世界で一番過酷な年越しだった

さあ、ここからが過酷な時間の始まりです。
現時刻は午前11時。年越しまで残り13時間あります。

この日の気温は、今年で一番の寒さらしく最低気温は-10℃以下でした。しかも風も吹くので体感温度は-20℃…。完全にニューヨークの寒さを舐めていました。((((;゚Д゚)))))))

寒さを言葉で伝えると、ジュースが凍りシャーベットになったり、スマホも冷たくなり電源がつかなくなったり、手袋を外すと手が数秒で霜焼けします。

完全防寒していったつもりですが、手首や足首の隙間から段々冷えてきて、じっとしていると身体が震えだしてきます。

15時になるとステージではリハーサルが始まり、夜のステージで出演予定のアーティストが一曲ずつ歌うので、少し気分が高まります。

18時くらいになるとゲート内で待っている人には、限定のマフラーと帽子、風船が無料で配られます。記念にもなるので結構嬉しいです。

暗くなったあたりから、1時間おきにアーティストのライブも始まります!

ただ、知っているアーティストはいなかったので盛り上がりにかけたのと、待っている位置がステージの裏側だったので直接見ることが出来ず、中継のモニター越しに見ることになりました^^;

長時間待つことより、寒さに耐えることの方が苦痛でした。

日が沈んでから寒さが一層増し、時間が過ぎるのも遅く感じてきます。

リタイアしてゲートから出ることも考えましたが、せっかくここまで来たのだからと、体を動かして温め、なんとか耐えることができました。

22時のカウントダウン、23時のカウントダウンあたりは、ただただ早く時間よ過ぎろと思ってました。寒すぎて意識が朦朧としてきます。

残り20分くらいに大物ゲストのマライア・キャリーも登場し、会場も盛り上がってきました。

そして年越しのカウントダウンが始まり、
…3…2…1…

Happy New Year!

待ちに待った瞬間がやって来ました!
ディスプレイに「Happy New Year」の文字が表示され、大量の紙吹雪が降り、花火が打ちげられました。
そして、最愛の人とキスするのがアメリカ式です。

約14時間待った甲斐がありましたが、正直に言って2度としたくないです笑

思ったほどの達成感や感動もなく、やっと解放されて早く帰って風呂に入りたい気持ちでいっぱいでした。

想像以上に辛かったので、世界で一番過酷な年越しだと感じました。

オススメはしませんが、もし経験したいなら寒さは覚悟してください。

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