【南米編】インスタ映える旅行先のオススメ3選

なかなか行くことのできない南米旅行でのオススメなインスタ映えスポットをご紹介します。
行くとしたら最低でも1週間の休みは欲しいですね。

5大陸30ヶ国以上旅して、心の琴線に触れた光景、すぐにSNSに投稿してしまった写真の中から、特にオススメする今年のうちに行くべき場所を提案いたします。

誰もが知っている鏡張りの絶景、ウユニ塩湖


ボリビアにあるウユニ塩湖で鏡張りを見ることができるのは、12月〜4月の雨季と言われています。それ以外の乾季は、塩の大地を見ることができます。塩の大地も地平線まで続いて見えるので、よくトリックアートでも使用されてます。

日本では、鏡張りの光景が有名になり、誰もが一度は行ってみたいと思うのではないでしょうか。
雨季の時期は、日本人を始め、アジア人観光客がかなり多くなるようです。塩のホテルに宿泊など、ここでしか出来ないこともあるので行く価値はとてもあります。

ウユニ塩湖は、朝日、夕日、夜、雲の形、どれひとつ違っても景色が変わります。なので、どの時期に行っても感動する景色を見ることができる世界で唯一の場所ではないでしょうか。

1週間滞在しても、飽きることはないので、長期の休みが取れたら行きたいですね。

最強のパワースポット、マチュピチュ遺跡


一生に一度は行きたい世界遺産ランキングで1位にもなった事があり、天空遺跡とも呼ばれるマチュピチュです。

標高約2400mにあるので、高山病に気を付けながら登らなければなりません。
行くまでの過程も大変ですが、惹きつけられるような、不思議な魅力があります。

実際に行く事で、よく見る写真とは違う角度で撮る事ができたり、遺跡の内部から写真を撮ることもできます。
インカ帝国の神秘を感じることで、何かパワーを得られた気になります。

運がいいとアルパカもいるので、一緒に写真を撮ることもできます。

マチュピチュの街には、水着で入れる温泉があるので、日本とは違う温泉を楽しむこともできます。

カラフルな雑貨がたくさん、クスコ

ペルーにある標高約3400mにある高山の街。
カラフルな雑貨や洋服が多く、民族衣装を着ながら歩くだけで旅をしている気分になり楽しめます。

ショッピングをしていて、一番テンションが上がった街です。ハンドメイドで作られたニット帽やマフラーがあり、可愛い防寒具が豊富でどれにしようか決めきれず、何時間も歩き回った覚えがあります。それで気に入った掘り出し物があるととても嬉しい気持ちになります。

クスコではショッピングを楽しみましょう。