エトワール凱旋門は眺めるだけでなく登れる!?


フランス、パリの代表格とも言える凱旋門は実は登る事ができます。

凱旋門と呼ばれることが多いですが、実際にはエトワール凱旋門と言います。

凱旋門は戦勝記念碑として、凱旋した兵士を迎えるための門として建てられます。そのため、凱旋門はヨーロッパの各地にもあります。
エトワール凱旋門はナポレオンの指示で建設が始まりましたが、残念ながらナポレオンが生きている間に完成しなかったので、ナポレオンが生涯見る事ができなかった光景を私たちは見る事ができます。

シャンゼリゼ通りの地下入口から地下道を通って凱旋門に近づけます。
上に行くには272段の螺旋階段を登らなければなりません。

螺旋階段を登ると、広い空間があり、お土産やさんがあることに驚きます。
また、螺旋階段が長くて長くて、上がる頃には足がつりそうになるくらい疲れました。

屋上階は展望台になっており、シャンゼリゼ通りなど12本の放射状に伸びている大通りを見る事ができます。パリを一望でき、エッフェル塔も見る事ができます。

私は、日中はヴェルサイユ宮殿を見学して、夕方に凱旋門に着きました。
日が沈む前の光景がこちらです。
シャンゼリゼ通り

エッフェル塔

壁面にも素晴らしい彫刻のレリーフがあるのも必見です。

凱旋門の真下には無名の戦士の墓があります。
第一次世界大戦で戦死した150万人以上の仏将兵から、1人の兵士を埋葬したものです。そのため、有名な方ではないが、国のために戦死した民の功績を讃えていることも、魅力の一つかもしれません。

夜になるとライトアップもしているので、綺麗に見る事ができます。

パリに訪れた際はぜひ立ち寄ってください。